ゴルフRのカーコーティング。ライジングブルーメタリックを深く鮮やかに。

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)

福島県東白川郡 M様

ボディーガラスコーティング
リボルト・プロ
ホイールコーティング
窓ガラス撥水加工

福島県東白川郡よりお越しのM様のフォルクスワーゲン ゴルフRが、仕上がりました。

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)ボンネット右上

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)左前方

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)フロント

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)右サイド後方

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)右クォーター

フォルクスワーゲン ゴルフR(ライジングブルーメタリック)右前方

こちらのM様のゴルフも新車ですが、新車を購入されるお客様から多くいただくご質問に「新車のコーティングでも下地処理(磨き)は、必要ですか?」というご質問があります。

新車であれば、下地処理なしでコーティングができない訳ではありませんので、オーナー様がリーズナブルでお手軽なコーティングを望まれるのであれば、もちろんそれでいいと思いますし、ラディアスにも「リボルト・ライト(新車コース)」というコーティングコースのご用意もございます。

しかし、オーナー様がよりクオリティの高いコーティングを望まれるのであれば、新車であっても塗装の状態は100%ではありませんので、しっかりとした下地処理を行ってからコーティングすることが必要になってきます。

新車といいますと傷ひとつないまっさらのピカピカを想像しがちですが、実際は、ラインで塗装の不具合を修正した痕跡が残っていたり、輸送や保管時にダメージを負っていることもあります。
そして何より新車の塗装は、メーカーやカラーなどで差はあるものの、曇ったような「ボケ」があり、本来の色艶にはありません。ですから、新車の最高に美しい状態は、「ベストな下地処理」を行った上でコーティングすることによって初めて達成されると言えます。

オーナーのM様も、以前に施工された某コーティングには満足されていらっしゃらなかったそうですが、下地処理の重要性を充分にご理解頂いてお選びいただきました今回の「リボルト・プロ」には、大変満足され「これほどまでにきれいに仕上がるとは思はなかった」とお喜び頂くことができました。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

車のガラスコーティング ラディアス郡山