レクサス IS250(ブラック)
栃木県 T様
ボディーガラスコーティング
リボルト・プロ
栃木県大田原市よりお越しの様のT様のレクサスIS250が仕上がりました。
T様は、フォルクスワーゲン ポロに続いてのご入庫となりました。いつもありがとうございます。
当店でガラスコーティング施工いただいたオーナー様に再びご用命いただいたり、ご友人やお知り合いをご紹介いただけることは、コーティングにご満足いただけた証ですから本当にうれしく思います。
ご期待にお応えして、またご満足いただこうとモチベーションも上がります。
今回ご入庫いただきましたIS250は、新車でご購入された2年ほど前にディーラーさんでコーティングをされましたが、先に施工させていただきましたポロの仕上がりに大変ご満足され、ISの施工もおまかせいただきました。
お車は、ホイールの裏側まできれいにされる程洗車上手なT様のお車だけあって隅々まできれいな状態にありましたが、ソリッドブラック(212)というデリケートな塗装であるがゆえ、小傷とシミで「くすみ」がでておりました。
洗車、付着物の除去、細部のクリーニングと進め、塗膜を測定してから下地処理に入ります。
レクサスの212ブラックに最適なケミカルと機器類を選び、専用高輝度照明で微細な傷も見逃すことなくじっくりと下地処理を行いますと、T様のISは、どの角度から見てもスキのない本物のソリッドブラックとなりました。
ラディアスでは長年の研究と最新の下地処理技術の導入によって、一般的なショップではレベルの高い仕上げが困難とされるソリッドブラックであっても、独自の研磨技術で傷やシミを除去しながら、塗装の質感を変えることのない繊細な研磨で塗装本来の美しさを引き出します。もちろん、バフ傷やオーロラマークといわれる研磨傷とはまったく無縁です。
しっかりと磨き上げた塗装面に、仕上げのリボルト・プロの低分子量硬化型ガラス被膜を定着させますと、ISのボディーは、一段と深みを増し、見ていると吸い込まれるのではないかと錯覚するほどの漆黒となりました。
お引き渡しの際、オーナー様は期待した通りの美しさに大変お喜びになりました。
この度はご用命いただきまして、誠にありがとうございました。